プロティンダイエット
冬のバスの行動 ブログトップ

冬のバス釣り 攻略 [冬のバスの行動]

冬の野池のバスの行動ですが水深の一番深いボトムのストラクチャーに移動します。

ポイントは北風の当たらない堰堤と池のボトムの境目です。堰堤は石でできているので太陽の熱が暖まりやすいからです。暖かい日が続いていたら浮いているバスもいるのでサスペンドタイプのミノーもいいと思います。

野池は状況的には厳しいので釣りに行くタイミングも大事になります。寒い日に行くよりも温かい日が続いた日にいくようにしてください。温かい日が続くとシャローカバーでも釣れるようになります。



共通テーマ:スポーツ

冬のバス釣り 攻略 [冬のバスの行動]

冬のリザーバーでのバスの行動は水温の安定するディ-プレンジに移動します。

冬はワカサギがいるフィールドではワカサギがメインベイトになります。ワカサギは水深10m前後にいるので10mあたりの地形変化を探していってください。

魚探を見ながらの釣りがメインになりますが目に見える立木などもポイントになります。この立木選びのポイントは水深3mのところから立っているより7mより深いところから立っている立木で、より複雑に伸びているほどよくなります。



共通テーマ:スポーツ

冬のバス釣り 攻略 [冬のバスの行動]

バスの適水温は18℃~22℃なのでバスは少しでも温かい場所に移動します。

場所は北風の当たらないワンド、寒波の影響を受けないディ-プ、日当たりのよいストラクチャ-などがあります。

自分が釣りをしていてここは温いなと思える場所はバスにも居心地がいいと思います。

バスのいる場所はしぼりやすいのですが、ルア-が目の前を通過しても動けないのでなかなか釣れません。


冬のバスの行動 ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。